◎3.11のストーリーに心を揺り動かされた。
自分がそこにいたとしたら、どうやってその痛みを感じ、乗り越えただろうか。
半年たった今、自分に何ができているだろうかと考えさせられる。
勇気をもって立ち向かっている人の話に触れ、自分もがんばらないとと思った。
◎ステージは私にとって衝撃的でもあり、また感動的でもあった。
誰一人、「演じ難い、困ったなぁー」という表情を見せることなく平然としていて、間髪をいれず、互いに相談もせず、役割分担がするすると決まってゆく。
その流れの手際の良さは、まるで魔法でも見ているようであった。
物語によって、顔の表情や声色まで変わってゆく。
それぞれが個性的だが、水が流れるように全く自然だ。とりわけ、絶妙なセリフ選びとイマジネーションの逞しさが印象的であった。
また、音楽も素晴らしい。物語に合わせて、ピアノ、リコーダーなど楽器を変え、絶妙に雰囲気を作ってゆく。メインの4つの物語を演じ、最後にそれぞれのモチーフを連続して演じ、劇が終わった。あたかも交響楽でも聴いているような感じであった。
涙を拭っている観客も多くいた。立派で高度な舞台芸術であったと思う。
◎足先からエネルギーが上がってくるのを感じた。
感覚でみるドラマに思わず何が起こるのか引き込まれた。
◎初めて即興劇を見た。
その場で語られる個人の日常の物語をただ聴いて、演じる。
とても難しいことが私にもできるだろうか、やってみたいと思えるほど自然体で行われていることに驚いた。
不思議な時間があっという間に過ぎた。
今は言葉にならないけど、すごいものに出会ってしまったのかも。
◎いろんな人にもっと優しくしてあげようという気持ちになった。
それができそうな、励ましをもらったような気持ちだ。
◎10年ぶりに公演を観た。
素晴らしいパフォーマンスに驚き、感動した。
そぎ落とされた演技がさらに、創造を生み素晴らしい内容だった。
◎初めて公演に来た。
何もわからず、その流れの中にいた。
次々とシーンが繰り広げられる中、涙がでていた。
◎言葉をかけたり、耳を傾けたりすることで、他人だった人が仲間になる。その瞬間がたくさん起こったらいいと思う。
◎「これまで会ったこともない方々の貴重なお話を聞けて、とても心が温かくなり、勇気づけられ感謝の気持ちでいっぱいになって家に帰れる」。こういう気持ちで今日という日を終われることに感謝したい。
会場が不思議な一体感に包まれ、穏やかな空気が流れていた。
この場を声を出して語らずとも、たくさんの人と何かを共有しているのだと感じた。
◎一人ひとりのストーリー。
人生がどれをとってもドラマであり、深い思いがあり、そして、どんな気持ちも尊いと感じた。
◎考えるよりも、感じることの重要性を再認識した。
男性のストーリーのときには、自分の立場と重なり涙があふれてきた。
◎久しぶりのパフォーマンスに素晴らしく感動した。
ゆったりとした間の取り方と、フォーカスされている相手への思いやりが伝わってきた。
ゆったりとした体の動かし方やスペースの使い方など、空間がきれいだった。
◎「ひとりじゃない」と思った。
「見ているよ」というひとつの言葉、まなざし、それが人の力になるのだと思った。
◎温かくて、自由で守られているという空気。
何もかも許され、受け入れてもらえるという空気。
ああ、これがプレイバックシアターなのだなあ、と感じ入った。
◎プレイバックシアターに参加したことがあったが、これがどう役に立つのかわからなかった。
今回、「自分の人生も、他の人も、一人ひとりかけがえのないときを過ごしている、人生は素晴らしい」と気付かされた。
◎人間に対する温かい思いが伝わってきて、私も他者に明日から、声かけをしたいと思った。私なりにできることを明日から、少しずつ。
◎父への感謝の気持ちを伝えるストーリーが、希望を感じさせてくれた。
一番、身近な人へ感謝と愛を伝えられる喜びを受け取っていきたいと思った。
普通に幸せであることのありがたさを3.11以降、かみしめている。
◎日々、人々を取り巻く物事や想いは、街の道のように無数にあるけれど、
どこかで繋がっているように感じた。
また、それは自ら繋げることができるのだと思う。
◎初めての経験だった。
聴いている人も一緒に作っていくような一体感、臨場感があった。
本人の心の中に、言葉にできずに何となくあるかもしれないセリフ。
それがシンプルなセリフとなって飛び出して演じられていくのに、驚き心動かされた。
◎アクターが発した一言が、私自身の中にあるストーリーを引き出し、他の人の物語と自分の物語が織りかさなり、引き込まれていた。
◎目に見えないあらがえない大きな力が不意に働いたときでも、人は必ず乗り越える力をもっている。希望、小さな光があるのを忘れないでいたい。と感じさせてくれた。
◎ひとりの問題は、皆の問題であり、社会の問題なのだと思った。
ひとりの語りが多くの方の心を揺さぶり、自分に問いかけ感じ、全体で共感できる素晴らしい手法だと思う。
◎全体にとても調和があって、心が温まって、揺さぶられて全てが素晴らしかった。
ひとりだけが創りだせるものではなく、みんなの心が創りあげるものなのだと思った。人ってほんとに素晴らしい。
◎アクターの動きにためらいがなく、確信に満ちた演技で美しかった。
最後の回想シーンで、語られなかった声を形にするのがとても良かった。
◎ミュージシャンの音だけの時間も深く感じるときだった。
◎初めてジョナサンを拝見した。
優しくて、ユーモアのある語り方が素晴らしい。
テラーにも、みている私たちに安心感、やすらぎを与えてくれる雰囲気だった。
今さらながら、私たち日本人は、とてつもなく恐ろしい体験をしたのだと実感した。
だから、恐ろしくて、不安で泣いてもいいのではないかと、思った。
そして、泣いた後は、きっと笑顔になれると全てのストーリーを観終わった後、感じた。私たちは、みんな誰かに見守られているはずだから、大丈夫!!
<子どもたちより>
◎とてもおもしろかった。
話の内容や個性的な表現にとても感動した。
見ているこちらも、なんだか舞台の上で一緒に演じている気分だった。
◎ジョナサンありがとう。
◎また、ジョナサンがでているプレイバックシアターをみたい。
上手だった。
◎3.11から6ヵ月たち、その間に夏休みもあって、災害がすごく前のことだと思っていたけど、今日のストーリーをみて、改めてすごく大変だったのだなと思い出した。
また、好きなことをしてはダメと言われた人を見て、ぼくは幸せだと思えた。
ジョナサンが英語に日本語を混ぜて話すのが、おもしろかった。またみたい。
◎地震の話に感動した。またみたい。
|