プレイバックシアターの構造やその枠組み、スキルが的確に整理され記述されています。 まさに『秘伝の書・極意の書』です!!
「観客自身が語り手(テラー)となりその体験を役者(アクター)が即興で演じることによって、介護や医療、子育て、人権問題など様々な領域で個々人が持つ痛みや喜びの体験を具現化し、心の深い部分で共感・共有していく新しい演劇の形。」 (明石書店キャプションより)
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